2008年08月05日
夢の香り
アンドレア・ボチェッリ

定価: ¥ 2,548
販売価格: ¥ 2,473
人気ランキング: 480位
おすすめ度:

発売日: 1999-04-21
発売元: ポリドール
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ボチェッリが、ポップスを歌うテノール歌手というよりは、抒情的なヨーロピアン・ポップス歌手としての方向性をいよいよ鮮明に打ち出したアルバム。美しく感動的なメロディラインを切々と大きなスケールで歌い上げ、ひとつの曲にドラマを織り込むボチェッリのスタイルに磨きがかかっている。朗々と張り上げるパワーはもちろんのこと、肩の力を抜いたポップな仕上がりの曲も多くなり、ゆったりと心地よいアルバムとなっている。
セリーヌ・ディオンとデュエットし、デイヴィッド・フォスターがプロデュースした「祈り」、そしてシャープな歌声が素晴らしいイタリアの国民的人気歌手エロス・ラマゾッティとのデュエット曲「心の中の彼女」は、どちらもおもしろい変化をアルバムに与えている。ボチェッリのストレートで誠実な歌は、個性的な歌手とのデュエットにおいても、相手に対する暖かい包容力を発揮するようだ。
解説にはなくクレジットもほとんど目立たないため、うっかりすると見落としてしまうが、「ある歌」「君は河のように」の2曲はエンリオ・モリコーネの作曲。メロディラインは常套(じょうとう)的に陥らず非凡であり、興味深い聴きものとなっている。(林田直樹)
まさにイタリア
素敵な声です。先ずはこのフレーズしか思い浮かびません。
ややあって、そのパワーと柔軟なセンスをしみじみと感じます。
気持ちを込めてガガーッと盛り上げてくるあたりはまさにイタリアです。
セリーヌ・ディオンとデュエットしてみたり。もうクラシックという枠にとらわれておりません。歌いたいから歌う! そういう突き抜けたものがみえます(セリーヌ・ディオンのボーカルがまた良いんですよー)
夜中に聴くのにはちょいとパワーがあり過ぎる気もしないではありませんがとにかく素敵なアルバムです。
完璧
CDに載っていたコメントには、「ロマンツァはイマイチだったが、これはまさにすばらしい!」というようなことが書かれていた。正直そのコメントにはむかついたが、確かに期待を十分上回るだけの満足度は得られると思う。
しかしこれからアンドレア・ボチェッリのCDを聴こうと思っている人は、ぜひロマンツァから聞いてほしい。ロマンツァの感動があればこそ、このアルバムをベストの状態で楽しめるのではないかと思うからだ。
このアルバムに対する感想は人それぞれだが、私は全体的に、このアルバムはロマンツァよりもドラマティックな曲が多くなったのではと思う。また、数人の有名アーティストとの共演もあり、今回はより多層の人に聴いてもらおうという意思が伺える。
私はどちらかといえばロマンツァの方が好きだが、こちらもやはり完璧。聴いて損することは絶対にないと断言できる。
よかったです。
「SOGNO」が「ロマンツア」に比べて見劣り?するというご意見がありますが、私はそうは思いません。そもそも私にとって、ボチェッリのCDのランク付けは、無意味なことなのです。彼の歌声は私にとっては、希望であり、救済であり、祈りであリ、力であるからです。魂を洗われる・・・・そんな中でむせび泣くような甘美な幸福感を感じます。ボチェッリに出会えてよかった・・・
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